本町商店 (大阪市中央区)

兵庫県外

豚骨醤油ラーメン 並 700円 、肉汁餃子 290円、ミニライス(無料)



昨日に引き続いて遠征である。

今日は大阪の本町にて、横浜家系の「本町商店」をレポートする。

外観


商店街の中にある店舗である。

なんだか、にぎやかな感じである。

串カツ屋のような雰囲気が漂っているが、横浜家系こってりのラーメン屋である。

日曜日の昼であるのだが、客は多いようだ。

店内

カウンターのみの16席というこじんまりとしたうなぎの寝床のような店内。

豚骨ラーメン店の基本である黒いユニホームの店員が元気のいい接客をしている。

今日は、日曜日であるにも関わらず、作業員風の客も多いが、中国人観光客や近所の人らしい客も多い。

こってりラーメンが理由かどうかは分からないが、男率が高いように思われる。

メニュー


店舗入口に待ち受けているのは、食券機である。

メニューは、「豚骨醤油ラーメン」「豚骨塩ラーメン」「中華そば」「味噌ラーメン」の4本柱。

トッピングも各種用意されている。


店舗入口に置かれている看板


味噌ラーメンや中華そばなど、バリエーションは意外と豊富である。


外国人観光客向けのメニューも用意されている。

オーダー

今日は、隊長と見習いSの調査であるが、横浜家系に来たとなれば、ふたりとも「豚骨醤油ラーメン 並 700円」を頼むほかなかろう。

なお、麺の硬さなどのオーダーが可能である。


麺の硬さは、3段階(硬め、普通、軟らかめ)

味の濃さは、3段階(濃いめ、普通、薄め)

油の量は、3段階(多め、普通、少なめ)

で、それぞれオーダーが可能である。

本日も当然、麺の硬さ(普通)、味の濃さ(普通)、油の量(普通)とオーソドックスにオーダーした。

なお、ランチタイム(オープン~PM6時まで)は、ミニライスが無料である。

さらに、見習いSは、「肉汁餃子 290円」も追加でオーダーした。

確かに「肉汁」という表現は、胃液の生産を激しく促しているのだ。

サービス


ランチタイムは、ミニライスがサービスで付いてくるのであるが、「ミニ」だと侮ることなかれ、お替りが自由である。

なかなかナイスなサービスである。


「にんにく」「豆板醤」などが一通りそろっている。


変わったところで「きざみ玉ねぎ」である。

この生たまねぎをがっつりラーメンに投入するのだ。

この玉ねぎが脂を分解するのだろうか、まろやかな味わいになるのである。

着丼


「豚骨醤油ラーメン 並 700円」

うどんを感じさせる雰囲気の少し小ぶりの黒い丼に入って出てきた。

大きめの焼き海苔が3枚に厚めの脂がしっかり載ったチャーシューが1枚載っている。

具は、他にほうれん草ネギが少々入っている。

煮玉子と思わしきうずら卵も1個入っているのは心憎い。

麺は、超太麺である。しっかり系で長さは短く刻まれている。

食べやすくしてるのだろう。

スープには、脂がしっかり浮いている。

こってりさが、すぐ分かるレベルである。

豚骨醤油やね、醤油よりも豚骨が勝ってる。

とにかく、濃ゆい

かなりのものである。

脂が唇にべとつく感じである。そして、熱い。

このラーメンに、生の刻みたまねぎを、入れると想像よりもあっさりするのだ。

しかし、たまねぎの入れすぎには注意を要する。

玉ねぎもなかなか強い個性を出すのだ。

しかし、横浜家系の名に恥じず、とにかくこってりはこってりである。

あんのような黄色いスープである。


ミニライスである。

普通のお茶碗に入っているぐらいの量であろう。

このスープには、ご飯があった方が確かにいいと思う。


「肉汁餃子 290円」

5個入っている。

名に恥じずに、噛み切るとしっかりと肉汁が滴る。

名前に偽りなし。

左が「きざみ玉ねぎ」を投入した豚骨醤油ラーメンで、右が投入しなかった豚骨醤油ラーメンである。

一目瞭然であろう。

味わいも完全に異なる。

玉ねぎは脂を吸収するのか?脂を分解するのか?

玉ねぎの力おそるべしである。

その他

「本町商店」と名乗る店なのだが、「町田商店」の系列というか支店らしい。

ホームページを見ていると、「町田商店〇〇店」と名乗る店と「本町商店」のように、地名を名乗る店とあるようだ。

メニューは同じようなので、店の名前だけが違うらしい。



本町商店 (大阪市中央区)

調査NO.140
評価 ★★★☆☆
営業時間 月~金10:30~24:00、土10:30~23:00、日祝10:30~17:00
定休日 年中無休
駐車場 なし(たぶん)
調査日 2019.9.8(日)昼
調査員 隊長、見習いS
調査地 地下鉄本町駅、北東側商店街の中

横浜家系ラーメン【町田商店】(公式ホームページ)


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