新生軒 (姫路市)

中播磨地区

中華そば 600円


外観


外観はまさに昔ながらの中華そば屋と言っていいだろう。

そう、今日のターゲットは、姫路の老舗「新生軒」である。

店内は、平日昼とはいえ、いっぱいである。

夏休みだからか、外で親子連れが待っているぐらいである。


この店は、姫路駅近くの寂れた商店街の入口にある大衆ラーメン屋である。

姫路駅から姫路城に大手前通りを北上して、左側にある「栄通り商店街」の入口すぐにその店はある。

この店は、姫路ラーメン小町トビウオラーメン師匠のオススメということで、食べるように指示され強制的に行かされたものである。

実際、なかなかうまかったので、隊長は姫路のラーメンを見直したのだ。

メニュー


中にメニューは掛かっていたが、この入口の案内ですべてが分かる。

値段は安い。

中華そばが600円ワンタンメンが700円というリーズナブルな店である。

餃子もウリのようだ。

持ち帰りも可能である。

店内

客が多い人気店である。

店内には、「半世紀引き継ぐ味」というこの店の新聞記事が飾られている。

歴史ある店である。

厨房に向かってカウンター5席と壁に向かってカウンターが11席である。

所狭しと椅子が並べられており、とっても狭い、ぎゅうぎゅうである。

このあたりも一昔前の中華そば屋のイメージであろう。

客層もおばさんグループや親子連れやらサラリーマンやら多彩である。

昔ながらに、入口はあけっぴろげで風が通る。

でも、大型のエアコンがあるので、入口開けっぴろげであるにもかかわらずとても涼しい。

オーダー

基本に忠実に「中華そば 600円」をオーダーした。

サービス

冷たい水がうまい。

お代わりする人多数。

これはウリではないと思うが、暑いからだろう。

着丼


中華そば 600円

スープが透明である。

久しぶりだな。塩も。

たまにはこの手のラーメンもまたよろし。

具は、もやし、シナチク、青ネギにチャーシューである。

チャーシューは、小さく薄いが2枚入りであり、なかなか味わいがあり美味い。

もやしは細めだがシャキシャキである。

麺は、細麺ちょっと縮れで柔らかめ

 

スープは熱いのだが、胡椒が効いていて、なかなかのパンチが効いている。

実際は、塩ラーメンというより胡椒ラーメンと言っていいぐらいの胡椒のアピールがある。

 

どんぶりは小ぶりである。

量は少なめだが、値段を考えると十分であろう。

ライス100円とセットで頼んでいる人がいたことも頷ける。


麺をすべて食べたら底が見えてきた。

スープの透明度が分かるであろう。

 

夏ににあっさりいただくラーメンはなかなかいい感じだ。

さくっといける。

「ラーメン」を夏の季語にしてもいいだろう。

 

少し遅めの昼飯だったのだが、ピークを過ぎると空いてきた。

時間を外して挑んでいただきたい。

新生軒 (姫路市)

調査NO.133
評価 ★★★★☆
営業時間 12:00~23:00、日曜日12:00~22:30
定休日 木曜日らしい
駐車場 なし
調査日 2019.8.9(金)昼
調査員 隊長
調査地 姫路駅から姫路城に大手前通りを北上左側「栄通り商店街」入口

公式ホームページなし


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