ラーメン徹信(西宮市)

西宮市

担々麺 800円


一帯は、ラーメン激戦区である。

この店から見渡せばこの店の他に4軒のラーメン屋が軒を連ねる。といっても向かいの宮っ子ラーメンは、先の台風被害で店を閉めているのだが、それでも激戦区には変わりない。

店には決して達筆とは言えない「ラーメン徹信」の毛筆がうねっている。いい感じである。

「化学調味料無添加」である。

同店2階に入っている「YOGA」の看板も微妙に気になる。

黒づくめの店はとんこつラーメンを彷彿させるが、この店は担々麺の店である。


店に入ると食券機が待ち構える。

メニューは少ないので悩むことはないだろう。

新メニューのトマトラーメンとやらがあるが、ここは「やや辛」を冠する「担々麺」のストレート直球を求めることが作法であろう。

しかし、「すっぱ辛」黒ごま担々麺や、「しびれ辛」汁なし担々麺も気になるメニューである。

店内は、カウンターが6席テーブル席が4つ

店内も外観と同様に黒基調というとんこつチックな店構えだが、なぜか客の女子率が高い。

我々の後から入ってくる客も男女二人組が2組入ってきたし、すでに入っている客も女性ひとり客が3人もいた。なかなかラーメン屋にはない風景である。

なお、トイレ内も黒基調である。しかも、トイレ内の鏡がでかいっ!

これまでのラーメン店で最大の鏡を持っているであろう。調査隊には関係ない話であるが。

しかし、黒基調とはいえ、とんこつチックさを感じないのは、なぜだろうか?

女子が多いからではない。

落ち着いて見回すと、この店はもともと喫茶店だったのではないだろうか?そんな落ち着いた雰囲気である。


壁際テーブルには、「ご自由にお使いください」というコンセントが設置されている。

長居すること前提のラーメン屋か?なかなか珍しい店である。

そうこうしているとラーメンが到着。


カメラがしょぼいので、色合いがとても赤くなっているが、こんなに赤くない。隊長としては、もうちょっと小マシなスマホを入手したい。

この写真では伝わるのか不安である。申し訳ないが、文章で頑張ってみる。

具で目を引くのは、鳥チャーシューである。といっても、生ハム系である。鶏のたたきと言うものかもしれないが、生っぽさはたたきまではいかないと思う。

これがうまいのだ。2枚入っているのだが、もっと欲しい。

担々麺らしく、ミンチ炒めが入っているが、その中にたけのこらしきものも入っている。目立つものではないが、なかなか珍しい。

他に青ネギ生玉ねぎのみじん切りが入っており、かいわれ大根が載っている。

この玉ねぎのみじん切りがなかなかの味を醸し出す。

スープは濃厚でどろっとした感じなのだが、スープという感じではなく、いろいろ入っている煮物といった雰囲気である。やっぱり担々麺だから濃ゆいのであるが、生玉ねぎがその濃ゆさを打ち消し、あっさり感を出している。

しかり、ドロッとしたスープは、ほんとに飲む感じじゃないのだ。ごちゃごちゃ入っている具をすくって食べる感じ。表現が難しいな。おかゆみたいといっては言い過ぎだなあ。

ラー油も掛かっていて、「やや辛」は正しい表現である。

麺は、細めであるが、しっかりしており、量は少なくはない。

なかなかうまい。

N調査員も結構いけるとのことである。

店内は禁煙です。

ラーメン徹信(西宮市)

調査NO.071
評価 ★★★★☆
調査地 西宮市分銅町1-29 分銅ビル 1F(国道171号「城ヶ堀町北」交差点ちょっと南の西側)
駐車場 なし
営業時間 月 – 土: 11:30 – 14:00、18:00 – 22:00 日: 11:30 – 14:00
定休日 無休
調査日 2019.2.18(月)昼 隊長、N調査員

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